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オリジナルウェア

一体感を生むオリジナルウェア

所属を示すことで重要なオリジナルウェアは、スポーツチームのチームウェアや、企業や学校、ショップやイベントのスタッフウェアなど、さまざまなシーンで活用されています。
ユニフォームや制服はチームメイトやスタッフが外部からでも認識しやすくなるのはもちろん、着用者同士の一体感やチームワークを高めるアイテムとしても役立ちます。
また、ファングッズとしてもユニフォームは人気の高いアイテム。イベント時にスタッフやファンで着用すれば、ライブな一体感ができ、イベント後は思い出に残ります。

オリジナルウェアを選ぶポイントは「識別しやすく、所属やブランドイメージ、イベントの趣旨が伝わる」こと。
ここでは、ウェア選定にあたって4つのポイントをご紹介します。

ウェアの種類

チームウェアやスタッフウェアを作るなら、まずはトップスがオススメ。顔に近いためすぐ目に入り、部外者が所属を簡単に識別できるようになります。
目立つ色やロゴ、シンボルマーク、マスコットキャラクター等がデザインされたトップスを着用すれば、より印象が強まるでしょう。

トップスにも様々な種類がありますが、よく採用されているのは、直接着るTシャツポロシャツなどのシャツ類と、スタッフの服装を選ばず着ることができるベスト、防寒にも役立つウィンドブレーカーの4点です。

Tシャツ
Tシャツ
ポロシャツ
ポロシャツ
ベスト
ベスト
ウインドブレーカー
ウインドブレーカー

帽子も組み合わせれば、顔周りでわかりやすいチーム識別のアイコンになります。

シャツ

通気性が良く、長時間着用する場合にオススメなのが、Tシャツポロシャツです。
通気性や肌触りが良いため着心地も良く、かつ動きやすいため、長時間の着用でも快適に過ごせます。

ユニセックスで男女問わず着用できるため、誰でも着用でき、統一感を出すこともできます。全員同じ服装をすることで、一体感やチームワークを高められるでしょう。

Tシャツ・ポロシャツとも色やサイズ、印刷の自由度が高く、カスタマイズしやすいのもポイントです。

Tシャツ

親しみやすい印象を与え、選択肢が豊富
Tシャツ

カジュアルで親しみやすい印象を与えます。リラックスして一緒に楽しめる雰囲気を作りたいならTシャツがオススメ。

色数や生地の厚さ、価格などにも選択肢が多く、イベント回数や予算に合わせて選べます。

ポロシャツ

フォーマル+カジュアルのバランスが良い
ポロシャツ

ポロシャツは襟付きのため、ビジネスシーンにも着用できるセミフォーマルな服装。
カジュアルさも持ち合わせているため、信頼性と親しみやすさを感じさせるなら、ポロシャツを選ぶのが良いでしょう。

Tシャツほどカジュアルな印象がないので、年配者が着用しやすいのもポイントです。

上着

ベストやパーカーなどの上着類は、着用者の服装を限定せず、上から羽織るだけでチームだと識別させることができます。
スーツ姿のメンバー等も必要なときだけ着用できるので、着替えが楽になるのもポイント。
また、Tシャツやポロシャツなど他のウェアと組み合わせることもでき、バリエーションも広がります。

ナイロンやポリエステルの生地で光沢感があり、蛍光色などの遠目からでも見やすい豊かな発色も魅力です。
鮮やかなカラーやデザインは着用者が目立ちやすく、チームメイトやスタッフとして簡単に見分けることができます。

ベスト

羽織るだけで所属がわかりやすい
ベスト

袖がないため、サイズに融通がきくベスト。夏場はシャツの上から、冬は長袖の服の上からでも羽織ることができ、識別しやすいアイコンとなります。

ポケット付きタイプはペンやメモ、携帯電話などの持ち歩きに便利です。
シャツの色でメンバーの統一感を出し、ベストで役割分担を示すなど、組み合わせて着用しても良いでしょう。

ウインドブレーカー

防寒具としても活躍・シャツと組み合わせやすい
ウインドブレーカー

風雨から身を守ることができるため、屋外でのイベントや天候が不安定な日に活躍するウインドブレーカー。

夏場でも夕方は肌寒くなることもあるため、オリジナルのシャツ類と合わせて用意してもよいでしょう。
上着を来ていても所属がわかるので、トップスの他にも揃えておくと便利です。

帽子

野球などのチームウェアや、ファン向けの観戦アイテム、熱い日射しを遮る夏の屋外用スタッフウェアとしても人気のキャップやバイザー。ハッキリとした色を選べば、所属もわかりやすく、遠くからでも目立ちます。

バイザー

ゴルフのチームウェアや、夏のスタッフウェアなどにオススメのバイザー。前にひさしがついた帽子で、日射しを遮ることができます。頭頂部が空いているため蒸れにくいのがメリットです。

バイザーの着用イメージ
バイザーの各種デザインや在庫はお問い合わせください。
デザインの自由度なら、紙製バイザーも。1日イベントで気軽に使用できます。

キャップ

野球やスタッフウェアとして人気のキャップ。ツバ付きで日射しも遮り、頭頂部も日射しから守ります。
ポリエステル100%のメッシュやハニカム形状の涼しい素材や柔らかいコットン素材など、素材やカラーバリエーションも豊富です。

ハニカムエアーキャップ
通気性の良いハニカム素材はスポーツ用ウェアにオススメ。ポリエステル100%
ポリエステル100%メッシュ素材は、蒸れにくいのでイベントのスタッフウェアにも。
ブロックスクリーン付きのメッシュキャップなら、熱い夏の日射し除けに
メジャーツイルキャップ
コットン素材でスタンダードなデザイン。野球などのスポーツウェアに。
コットン素材のキャップは、ショップスタッフの制服にもオススメ。
ワークキャップ
トップが平らなワークキャップはショップスタッフの制服にオススメ

リフレクター付きベスト

夜間イベントや駐車場整理を行うスタッフには、リフレクター付きベストを。名入れも可能です。

その他

エプロンやボトムス、雨天時のレインコートやポンチョなど、「このアイテムも欲しい」といった内容も、お気軽にご相談ください。

生地の厚さ(オンス)

ウェアを選ぶ際に見落としがちなのが、「生地の厚さ」です。値段だけで薄いTシャツを選んでしまうと「下着が透けてしまって着づらい……」といった問題も起こりがち。
何回も繰り返し利用する場合も、厚手のものを選ぶと生地が傷みにくく、安心です。
長袖とTシャツを重ね着する場合は、薄手で大きめのサイズを選ぶのも良いでしょう。

オンスとは

生地の厚さでよく使われている単位が「オンス(oz)」です。
オンスとはヤード・ポンド法で重量を表わす単位のことで、1平方ヤード(約0.836平方メートル)あたりの重さを示しています。
一般的に、オンスが低いほど軽い=薄手で、高い値ほど重い=生地が厚くて丈夫です。

厚さの目安

一般的なシャツの目安となりますが、厚さの特徴は以下の通りです。
薄手でも透けにくく、耐久性のある生地もあります。色や印刷によっても透け感や着用感は変わりますので、実際の質感などは一度ご相談ください。

3~4オンス薄手の生地。白など薄い色はかなり透けるため、注意が必要です。
コスト感や軽さ、柔らかさを重視したいときに採用されます。
5~5.6オンスほど良い厚みでバランス感が良い、スタンダードな厚みです。
白地など薄い色では、下に濃い色を着るとやや透けて見えます。
6~7オンス上質なシャツに採用される厚みで、「ヘビーウェイト」とも言われ、肉厚で耐久性があり、首回りもへたりにくくなる厚みです。
7オンスになるとかなり厚手で、生地感がしっかりとしたものになり、夏にはやや暑く感じられます。長期間着るユニフォームや作業着に採用されます。

シャツのカラー展開

色選定も、オリジナルウェアで重要なポイントの一つです。
ウェアの色を統一することで、一目で所属が認識できるようになり、メンバーとしての統一感も出すことができます。
また、チームの一体感が生まれ、メンバーの士気向上につながります。

すぐに所属がわかるよう、遠目からでもわかりやすい、明るい色を選ぶのもポイントです。色付きのシャツは白や黒のシャツに比べて目立ちやすく、認識しやすくなります。
また、黒やネイビーは、知的でフォーマルな印象を与えます。

来場者に与えたい印象や、チームやコーポレートカラー、イベントのテーマカラー、ロゴの色が映える色などを理由に選びましょう。定番なのはイメージカラーを反映することで、ブランドイメージを強化し、他社に印象付けることができます。

イベントのメイングラフィックや、キャッチーなマスコットキャラクターをプリントしても良いでしょう。フルカラーで印刷する場合は、印刷が映える白もオススメです。

印刷

オリジナル感を出すのが、ロゴや団体名を入れる印刷。スタッフウェアの場合は、ロゴなどと合わせて、「STAFF」などの文字を入れると、来場者が質問しやすくなります。

色数や大きさ、予算によって、最適な印刷方法は異なります。
ご注文に合わせて、最適な印刷方法をご提案いたしますので、「1色でロゴを印刷したい」「メイングラフィックをフルカラーで印刷したい」など、お気軽にご相談ください。

名入れで選ぶポイントが、印刷範囲と印刷方法です。以下に参考例をご紹介します。

印刷範囲

服の表裏問わず、胸元や袖などのワンポイントから中央への大きな印刷まで、幅広い範囲で印刷できます。複数箇所への印刷も可能です。
「ロゴをワンポイントで入れたい」「企業名やSTAFFの文字を複数箇所に入れたい」「ポスターと同じメイングラフィックを大きく入れたい」など、ご希望のイメージをご相談ください。

印刷範囲例
印刷範囲例

名入れ・印刷方法

販促日本一では、様々な名入れ・印刷が可能です。
1色からフルカラーまで、印刷したい内容・数量・ご予算に合わせて、最適な印刷方法をご提案いたします。

シルク

シルク印刷

1色印刷で定番の印刷方法で、鮮明な印刷が特徴。ロゴやチーム・企業名の印刷に最適。

インクジェット

インクジェット

プリンターでインクを直接吹きつけて印刷する。フルカラー印刷が可能で細かな表現もできる。

転写

転写印刷

絵柄を印刷したシートやフィルムを布に転写する。フルカラー印刷が可能で細かな表現も可能。

刺繍

刺繍

糸を縫い付けて文字や絵柄を表現する。立体感のあるリッチな表現が魅力で、特別感がある。

転写の種類

転写には次のような種類があり、絵柄や予算、ロットによってご提案しています。

ラバー転写

プリントしたラバーシートをカッティングし、熱転写します。絵柄に白い縁がつきますが、小ロットの場合は価格を抑えて作成可能です。

DTF(Direct To Film)転写

フィルム上に印刷したデザインに糊付けし、デザインだけを圧着します。少量の単価アップで、縁無し印刷が可能です。

写真やグラフィックも鮮やかに

写真やデザインを全面に出した印刷も可能です。
ウェアの中央に大きく印刷すれば、ほかと大きく差別化でき、印象に残ります。
グラフィックで目を引くフルカラー印刷では、シンプルな白シャツもオススメです。

印刷方法を組み合わせて、さらに特別感を

販促日本一では、刺繍+シルク印刷など多数の印刷方法の組み合わせも可能です。
ロゴは刺繍で入れ、企業名やチーム名、「STAFF」などの文字はシルク印刷するなど、組み合わせ次第でよりオリジナリティの高いウェアを作成できます。

オリジナルウェアは、種類や厚さ、サイズ、数量などで価格も異なります。
まずは、どんなウェアをお考えか、必要な数量など、お気軽にご相談ください。
お客様に合わせたオリジナルウェアをご提案いたします。

納品方法も柔軟に対応

分納や仕訳、アイテムへのシール貼り等も、お気軽にご相談ください。
ウェアやスタッフ用アイテム等をまとめてパッケージし、内訳をシール貼りして配布しやすくするなど、運営がしやすいアイテムを制作いたします。
チームやスタッフの事務所が分かれている場合も、分納すれば仕分けの手間がかかりません。
メンバーがスムーズに動けるよう、ウェア&グッズのアッセンブリもお任せください。

ウェア類はサイズや在庫などに変動がございます。
まずはどのようなウェアが必要か、ご相談ください。お客様のご要望に合わせてご提案させていただきます。

ご相談、お見積もりだけでも、お気軽にご連絡ください。

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