広報ブログ
アイデア商品!「粉もの袋キャップ」レビュー


販促品に最適!「粉もの袋キャップ」のご紹介
料理をする際に、小麦粉やパン粉などの粉ものを使うことは多いですよね。しかし、袋から直接取り出すとこぼれてしまったり、湿気で品質が落ちてしまうことも。そんな悩みを解決してくれるのが「粉もの袋キャップ」です。この便利なアイテムを使えば、粉ものの保存や取り出しが簡単になり、キッチンでの作業がぐっと楽になります。今回は、実際に使用した感想をもとに、この商品の魅力を詳しくご紹介します。
こんなことで困ったことはありませんか?
・粉がついてチャックの効きが悪くなる。
・ガバッとたくさん出すぎて使いきれない。
・粉を出すときにこぼれてしまう。
多くの方は袋から粉を出すとき、こぼしてしまった経験があるのではないでしょうか。
そんな時に役立つアイテムが今回ご紹介する「粉もの袋キャップ」です!
まずは商品の特長からご紹介していきます。
商品の特長。使いやすい推しポイント
①取り付けはたった3ステップ!
step1 リングとフタを分離する
step2 リングに袋の先端を通す
step3 フタを閉める
たったこれだけで取り付け完了!
②用途によって選べる大小2つの口がある

少しだけ使いたいときは小さい口から
一気に出したいときやスプーンを差し込みたいときは大きい口から
使いたいとき使いたい量だけ狙って取り出せるので便利です。
③指を使わずにスプーンすり切り1杯が測れる

料理で大切な分量。正しく測るためとはいえ、指ですり切りするのは衛生的に抵抗がある、という方でもフタですり切ることができるのはありがたい機能ですよね。
実際のレビューをご紹介
使い方が簡単!
モニターHさん(50代男性)



私は単身赴任で一人暮らしですが、わりと自炊をするほうです。お好み焼きやたこ焼きなどの粉ものをホットプレートで焼きながら一杯やることもしばしばあります。そのため、小麦粉などは常にストックしています。しかし、一人なので使い切るにはどうしても時間がかかります。
チャック付きのものを購入することが多いですが、使っているうちにチャックの効きが悪くなり、こぼれて大変なことになったことがあります。チャックの効きが悪くなると、輪ゴムでぐるぐる開け口を縛ることがよくあります。
本商品「粉もの袋キャップ」は、小麦粉などの袋に取り出し口をセットするキャップです。使い方は非常に簡単で、リングとフタを分離した後、リングに袋の先端を通しフタを閉めるだけです。
フタには大きい口と小さい口の二か所の取り出し口があります。大きい口は大きなスプーンが入りますし、小さい口はボウルなどに直接振り出す時に便利です。チャック付きのものでも、チャック部分を切り取ってこのキャップをはめ込むことができます。
粉の量が少なくなると奥のほうが見にくくなり、若干使いにくいと感じますが、外せばいいだけなので特段困ることはありません。
家計の節約にも繋がりそう
モニターIさん(40代女性)




小麦粉はチャック付きのものを使っていましたが、料理で使う時にスプーンを使わずに袋から直接出すと、ドバッと出てしまい、バットからこぼれることが何度かありました。使いきれない量が出てしまうこともあり、勿体ない思いをしたこともあります。
今回ノベルティで頂いたこのキャップは、とても便利です。口が大小二種類あり、使いたい量に合わせて選べるのがとても良いです。残り少なめの小麦粉の袋に取り付けてみましたが、初めはチャック部分を切り落とすことにドキドキしました。しかし、取り付けてみると簡単で使いやすく、便利だと感じました。
中身が少ない場合、スプーンを入れて小麦粉を取り出すのは少し困難ですが、リングと蓋の部分が分かれていて、しっかり閉まるので粉がこぼれ落ちることもなく、安心して使用できます。パン粉や片栗粉など、他の粉ものにも全部付けたいくらいです。
今回のノベルティを使用してみて、フライのパン粉付けの工程で小麦粉やパン粉を無駄に沢山使っていたことに気付きました。このキャップを使うことで家計の節約にも繋がりそうで、とても嬉しいノベルティです。欲を言えば、二個セットなどにしてもらえるともっと嬉しいです。
こぼさず使えるから5歳の息子にも任せられる
モニターKさん(30代男性)



【良い点】
キャップでしっかりと固定されているので、湿気ることがなく、取り出しやすくてとても重宝します。いつも小麦粉を容器に移す際にこぼれることが多々あり困っていましたが、この粉もの袋キャップを使用することで、しっかりと固定でき、使う時は蓋を開けるだけでさっと取り出せるのでとても便利です。
私は不器用でいろいろなものをこぼしてしまうことが多々ありましたが、この袋キャップを使用することで粉が飛び散ることがなくなり、使う量もコントロールできるので良かったです。何より、こぼして妻に怒られる心配もなくなり、精神的にも良かったです(笑)。
取り付け方も簡単で、キャップ部分を袋に挟み込むだけなので、不器用な方でも難なく取り付けることができると思います。
密閉度が高く、湿気や冷蔵庫の臭いが漏れることなく鮮度を保ちやすいので良いです。
5歳の息子がたまに料理のお手伝いをするのですが、袋キャップを付けることでこぼす心配がなく、息子に安心して小麦粉を出してもらうことができました。息子もできることが増えて自信がつきました。
【気になった点】
開け口が少し狭く、大きいスプーンだと取り出しにくいかなと思いました。もう少し開け口が大きくなるとさらに良いと思います。
こんな販促品を探している方におススメ
「粉もの袋キャップ」は、日常の料理をより便利にするアイテムとして、多くの方に喜ばれること間違いなしです。
便利さと実用性を兼ね備えたアイテム このキャップは、小麦粉やパン粉などの粉ものの袋に簡単に取り付けることができ、湿気を防ぎます。取り出し口が大小二種類あり、使いたい量に合わせて選べるので、料理の際にとても便利です。
幅広い層にアピール 自炊をする方、一人暮らしの方、不器用な方、小さなお子さんがいる家庭など、幅広い層にアピールできる商品です。特に、粉ものをこぼしてしまう心配がなくなるため、キッチンでのストレスを軽減します。
お客様の満足度を高める この「粉もの袋キャップ」を販促品として提供することで、お客様の満足度を高め、企業のイメージアップにもつながります。実用的で便利なアイテムは、日常生活で役立つため、お客様に長く愛用していただけるでしょう。
名入れカラーのこだわりがある 名入れ印刷の際に色を鮮やかに表現するのに最適です。白はどんな色とも相性が良く、印刷した色がくっきりと映えるため、企業ロゴやメッセージを美しく際立たせることができます。
特に、ブランドカラーやデザインにこだわりがある方にとって、白い本体色は理想的なキャンバスとなります。お客様に強い印象を与える名入れ印刷を実現し、販促品としての価値をさらに高めることができるでしょう。
軽くて小さい 販促品やノベルティはどうしても数が多くかさばったり重くなってしまいます。しかしこの「粉もの袋キャップ」であれば持ち運びやすく配布しやすい!さらに受け取る側も荷物にならず負担が少ないです。
ぜひ、この「粉もの袋キャップ」を販促品としてご検討ください。お客様に喜ばれること間違いなしです!
まとめ
「粉もの袋キャップ」は、料理をする際の粉ものの取り扱いを劇的に改善する便利なアイテムです。簡単に取り付けられ、湿気などによる劣化を防ぐことができるため、キッチンでのストレスを軽減します。取り出し口が大小二種類あり、使いたい量に合わせて選べるので、無駄を減らし、家計の節約にもつながります。
「粉もの袋キャップ」はさまざまなニーズに応える便利なアイテムです。多くの方のキッチンで役立つこと間違いなし!幅広い層の方に喜ばれる商品はノベルティとして大変優秀です。
シンプルなデザインなので、お名入れしやすく販促効果も抜群!日常的に使用される商品は目に入りやすく、お客様の記憶に残りやすいです。
さらに便利なアイテムは長く使用してもらえるため、販促品としての効果が持続します。
名入れをしても単価が抑えられるので、ばらまきノベルティとしてもご検討ください。
販促日本一では、名入れのほかオリジナルパッケージやのし包装、シール貼りなども承っております。
ご要望にお応えし柔軟にご提案が可能です。
お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください!

商品価格 | 特別価格 参考上代150円 |
---|---|
商品サイズ | 7.6φ×3.2Hcm |
素材 | ポリプロピレン |
ロット | 160個(10×16入り)※カートン割れ不可 |
名入れ | 可 |
お問い合わせフォームから見積もり依頼が可能です。お気軽にお問い合わせください。
関連商品
関連ブログ
アーカイブ
- 2025年3月(4)
- 2025年2月(8)
- 2025年1月(7)
- 2024年12月(3)
- 2024年11月(1)
- 2024年9月(5)
- 2024年8月(3)
- 2024年7月(5)
- 2024年6月(3)
- 2024年5月(4)
- 2024年4月(4)
- 2024年3月(5)
- 2024年2月(3)
- 2024年1月(3)
- 2023年12月(4)
- 2023年11月(3)
- 2023年10月(4)
- 2023年9月(5)
- 2023年8月(3)
- 2023年7月(5)
- 2023年6月(6)
- 2023年5月(3)
- 2023年4月(5)
- 2023年3月(5)
- 2023年2月(4)
- 2023年1月(3)
- 2022年12月(4)
- 2022年11月(3)
- 2022年10月(3)
- 2022年9月(1)
- 2022年8月(3)
- 2022年7月(4)
- 2022年6月(5)
- 2022年5月(4)
- 2022年4月(5)
- 2022年3月(6)
- 2022年2月(9)
- 2022年1月(9)
- 2021年12月(8)
- 2021年11月(9)
- 2021年10月(8)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(4)
- 2021年7月(5)
- 2021年6月(1)
最新記事
- 企業の販促活動に効果的な「付箋」活用術
(2025年03月13日) - 「ステンレスタンブラー」レビュー
(2025年03月11日) - 変わり種アイテム「PPクラフト」をご紹介
(2025年03月06日) - 「【レンジで使えてたためる】シリコン保存容器 」レビュー
(2025年03月04日) - 有名商品とコラボできます!
(2025年02月27日) - 「ミームー ローラークリーナー」レビュー
(2025年02月25日) - 医療関係者向け 心遣いが伝わるノベルティ選びのポイント
(2025年02月20日) - 「持ち運びできる収納ボックスバッグ」レビュー
(2025年02月18日) - 学校・塾で喜ばれる!記憶に残るノベルティグッズ
(2025年02月13日) - 「ティッシュみたいなお掃除クロス」レビュー
(2025年02月10日) - SDGsに貢献する販促品・ノベルティグッズ
(2025年02月06日) - ノベルティや備品におすすめ「2in1 カッター付ハサミ」
(2025年02月04日) - シルク印刷とは
(2025年01月30日) - 衛生的でエコ!『毎日取りかえキッチンスポンジ』を徹底レビュー
(2025年01月28日) - パッド印刷とは
(2025年01月23日) - 「パタロ/らくらくオープナー2点セット」3人のレビュアーがガチ検証!
(2025年01月21日) - 美容系ノベルティにおすすめ!もらって嬉しい実力派アイテム3選
(2025年01月16日) - 特別感のある「お米のノベルティ」をご紹介
(2025年01月09日) - アイデア商品!「粉もの袋キャップ」レビュー
(2025年01月07日) - 【寒さ対策は万全?】健康を守る!あったかグッズ
(2024年12月12日) - もらって嬉しい!SNSバズりアイテム
(2024年12月06日) - 年始のご挨拶に!謹賀新年 ジッパーバッグ レビュー
(2024年12月05日) - メッセナゴヤ2024にて「ノベルティ総選挙」を開催しました!
(2024年11月08日) - 2024年12~2025年2月 寒候期予報 冬は雪に注意 ~販促と気候~
(2024年09月27日) - 2024年10~12月 秋から冬は徐々に肌寒くなる天候に注意 ~販促と気候~
(2024年09月27日) - 育てるノベルティ「tuchinashiプチ菜園」レビュー! ~他と差がつくノベルティ~
(2024年09月20日) - ナチュラルな素材感のプラカップ「テーダス/バンブーファイバー配合マグカップ」レビュー ~SDGsノベルティ~
(2024年09月13日) - 気になっているのに持っていない!「じわっととろける アイスクリームスプーン」レビュー ~もらって嬉しいノベルティ~
(2024年09月06日) - 月の平均気温はどう変わる? ~販促と気候~
(2024年08月30日) - 2024年9~11月 ラニーニャ現象により残暑となる秋。雨・台風にも注意 ~販促と気候~
(2024年08月23日)